作業小屋(イマーゴ)のウッドデッキをDIY

こんにちは。

サブバッテリーシステムの制作拠点であるBESSの小屋IMAGOの前面にようやくウッドデッキをDIY施工。

小屋が出来てから約6ヶ月。

現状の小屋の様子。

写真を見てもらうとわかると思うが、下記の様な問題がある。

①木材の加工などで丸ノコを使用する場合は外での作業になるが前面部分が砂利敷きでしかも小屋の基礎が少し高く高低差がある為、地面が斜めになっている。

その為、作業台も斜めなってしまい、とにかく作業がしずらい。

②エアーコンプレッサーを外に置いているがやはり砂利敷きの為安定しない。

その為、下に板材を置いてその上にコンプレッサーを置いている。

③とにかく見栄えが悪い

以上の理由から小屋の前面にデッキ的なものがあるといいなぁと感じていた。

実は構想は小屋が出来る前からしていたが中々実行出来ず、妄想ばかり。

小屋のサイド部分も施工した方がいいのか?

ウッドデッキじゃなく、枕木を敷き詰めた方が良いか?

材料は何を使うか?

などなど。

出来るだけ材料費は抑えたい。

ウッドデッキの大きさは予定としては約5m×1m。

サイド部分も施工しちゃうと材料費は結構いくよなぁ。

サイド部分はとりえず今回は見送ろう。

枕木も意外と高くつくしなぁ。

考えても決まらないのでホームセンターを物色。

ホームセンターに置いてある枕木

ホームセンターに置いてある枕木は本物の枕木では無いし、180cmで3,980円とまずまずの価格。

これを使うとなるとだいたい15個ぐらい必要になるので、ざっと、見積もっても15×3,980=59,700円!

しかもホムセンに売っている枕木は本物では無いし、本物はもっと高価なので却下。

枕木ではなくウッドデッキにしよう。

そんな事を模索しながら約半年。

とりあえず紙に簡単な図面を書いてみることに。

当初の簡単な図面

当初床板はコスパの高い足場板を使用する予定でしたが、結局18×105×1820の杉板を使う事にした。

一枚 568円。

床板に使うKDプレーナ t18×105×1820

これを43枚購入で24,424円。

床板の土台部分になる根太材は杉75の角材を使用。

一本 1,580円。

4本購入で 6,320円。

75角材3m

基礎は羽子板付きピンコロ11個とハーフサイズの重量ブロック11個を使用。

ピンコロは一個 398円 なので4,378円。

ハーフブロックは一個129円 なので 1,419円。

材料も調達完了したので、まずは基礎から。

基準糸を張って水平、高さ、位置を決めていく。

これがまた地味な作業。

しかも穴を掘ったりでかなりの重労働。

しかし一番重要な工程と言っても過言ではない。

ここで狂ってしまえば全部狂ってしまうので慎重に作業する。

ピンコロとブロックの設置完了の図

とりあえず基礎が完成したがモルタルがまだ完全に固まっていない。

しかし待つことが出来ず、ある程度固まった状態で作業を進めてしまう。

次は根太材になる75角材を1mにカットして取り付けていく。

この状態でペンキを塗ってしまおう。

ペンキを塗り終わったあと。

次はいよいよ床板張り作業。

ここでちょっとした問題発生!

図面では根太材の間隔を450mmピッチにしていたが、予定が狂い480mmピッチにしてしまっていた。

そのせいで、1,820mmの床板材の長さが合わずそのまま使うと根太材が無いところに床板材の端が来てしまう。

すなわち根太に合わせて床板材を一枚一枚いちいちカットして施工しなくては行けなくなってしまった(泣)

今更、基礎の位置を直すのは現実的では無いので結局このまま作業を進める事に。

ちなみに床板材は前もってペンキを塗っておいた。

あとは床板材を切って貼るの繰り返し作業だ。

板と板の間には5mmの板を使ってスペーサー代わりに。

端は最後に一気に丸ノコでカット。

だんだん形になってきて楽しくなってくる。

やっと床板が貼り終わった!

最後に幕板を取り付けて仕上げのペンキを塗って完成!

中から見たウッドデッキ

うん。なかなかの出来ばえ!(自己満足)

思ったより大変だったがこれで冒頭で申し上げた問題が解消出来た。

丸ノコ作業時の作業台は安定するし水平な環境で作業出来る様になった。

エアーコンプレッサーもウッドデッキの上に置く事により安定しているし、雨の日の水はねがほとんど無くなりコンプレッサーも汚れにくくなった。

なにより見栄えが格段に良くなりかなりテンションがアガる。

小屋の床と同じぐらいの高さなので入り口ドアを全開にすると室内と室外がつながり一体感が出て小屋が広くなった感じがする。

実際作業スペースが広くなったので作業効率も上がるはず。

気になる今回のウッドデッキ制作にかかった費用は下記の通り。

18×105×1820の杉板 合計 24,424円

75mm角材 1本 1,580円 合計 6,320円

ピンコロ 11個 398円 合計 4,378円

ハーフブロック 11個 129円 1,419円

ホームモルコン 20kg 594円

コーススレッド 25mm 270本入り 328円

ペンキ は在庫分を使用したので ゼロ

合計 36,869円

という結果になった。

まずまずコストを抑えられたかなぁと自己満足。

気が向いたらサイド部分もウッドデッキにしたいと思う。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

この記事を書いた人

takati

1977年山形県生まれ。4人の子供の父親。2021年脱サラ独立し、今まで培ってきた知識と経験、そして様々な挫折の経験を活かしインターネット事業、サブバッテリーシステム制作販売、軽貨物運送事業などで生計を立てるフリーランス。
地球の環境、エネルギー、食糧問題を密かに考え自給自足の生活を目指している。