急速走行充電×持ち運び可能
自分で修理・カスタマイズ
キャンプや車中泊に最適
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キャンプや車中泊に最適
現在、K―T R U S Tサービスでは主にキャンピングカーやヨット、車中泊用などのオフグリッドを可能にする
『サブバッテリーシステム』を製作販売、または施工させて頂いております。
つきましては、この度これまでの経験とノウハウを活かして家庭のオフグリッドを可能にするBlue Sun Solar社製ハイブリッドソーラーインバーターを販売する事になりました。
Blue sun solar社はシングルドモジュールで有名なソーラーパネルの製造販売メーカーです。
以下ブルーサンソーラー社ホームページです↓
ソーラーパネルの他にも蓄電池やポータブル電源も販売しております。
そのBlue san solar社より待望の単相3線式ハイブリッドインバーターをリリース!
昨今の電気代高騰により更なる需要が見込まれる家庭用蓄電システムを安価に導入する事が可能です。
つきましては【K―T R U S Tオンラインショップ】にて当ハイブリッドインバーターを販売しておりますので
ぜひ当ショップの方もご覧頂ければと思います。
蓄電池の方も手配出来ますのでお気軽にお問い合わせ下さい!
※100V出力の場合最大出力は8.3kwになります。
当店で作成した日本語説明書の一部↓
以上のように、今の日本の電力事情にとてもマッチした製品になっております。
※ソーラーパネルと蓄電池は別途ご用意する必要があります。
※売電はできません。
詳細、購入、お問合せ はこちらから
2023 年 2 月現在、電気代が超高騰しています。
2023 年 4 月からは基本料金や使用料単価も大幅値上げする予定です。
深夜電力の値上げ幅は特に大きく昼間の料金と大差が無くなってきます。
という事は、エコキュートや蓄熱式暖房機なども割安の深夜電力の恩恵を受けられなくなります。
売電価格も年々低下。
すなわち、これからの電気は、 “出来る限り買わずに自分で作って自分で消費する“ 誰もがそれを求める時代になって来ています。
しかし、
“蓄電システムは高過ぎる! 元が取れないのでは?”
という疑問を抱いている方は多いと思います。
ソーラー蓄電システムを導入検討する場合は、安全性は第一として、いかに初期費用を抑えるか?
という事が重要な一つのポイントになります。
このハイブリッドソーラーインバーターと生セルバッテリーを組み合わせることでかなり安価に構築する事が可能なので早い段階での初期費用の回収が見込まれます。
蓄電システムの導入を検討するにあたり、元が取れるか取れないかだけで決める訳では無いと思いますが、検討する上では無視は出来ない項目です。
当ショップでも設置施工(ソーラー以外)はさせて頂きますが、電気工事に関しては提携の電気工事業社に工事を委託する形になります。
現時点では住宅へのソーラーパネルの設置工事は出来ませんので設置が必要な方は別途業社の手配をお願い致します。
システムの構築方法や施工方法、設定方法など、購入して頂いた方には無料サポートをさせて頂きます。
お客様側でご依頼された電気工事店につきましてもサポートは可能ですので、まずはご相談ください。
※D I Y での施工に関しては電気工事士の資格が必要です。
※当方での設置施工は近県のみ対応させて頂きます。まずはお問合せください。
※設置費用のお見積もりもさせて頂きますが、現地調査なしでのお見積もりは概算となりま す。
実際に我が家もこのハイブリッドソーラーインバーターとリン酸鉄リチウムイオンバッテリー、ソーラーパネルでオール電化住宅を稼働中です。
エコキュートや I H コンロなども問題なく稼働しております。
その実際に使っている様子などをブログで発信中↓
ブログはこちらからご覧になれます
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